AKB大島 涙の途中退場 そのわけは？ あの映画きらい！？

スーパーアイドルAKB48の大島優子さんが、映画、悪の教典の、AKB48特別上映会を
途中退場した件を、ご自身のブログで謝罪されたそうですよ！

取り乱してしまいました！ごめんなさい・・・




どうしちゃったのかって言うと、この映画は、貴志祐介のベストセラー小説を伊藤英明
出演で三池崇史監督が映像化したバイオレンスホラー作品でございまして、教師が生徒
全員を残忍極まりなくブッ殺すという内容にどエライショックを受けちゃったご様子です！

んま～、歌とダンスに青春の炎を可憐に燃やす優子さんにしたら、こ～んなエグい世界
はありえへん！　てなもんでしょう！　ま、それは私の中でもありえへんけど。
しかし、世は殺伐として、こんなことも無くはない時代、一瞬、創造と現実の狭間を彷徨った
のかな～。　　　　かわいそうにな～

上映後、涙を浮かべて退場、「私はこの映画が嫌いです」といった感想を述べられたそうっす。。。

後日、「あまりにスクリーンの中に感情移入してしまい、取り乱してしまいました、ごめんなさい」と、取り乱してしまったことを謝罪されましたが、
「でも、私はあの映画が嫌いです、すいません」と変わらない感想を述べられたそうです！

ま～、今をときめくスーパーガールを、ここまで感情移入させちゃうなんて、なかなかスゲ～
んじゃないの～、ってことで締めさせてもらいましょう！

オイラも是非観させてもらいましょう！　見終わってから暴れたりして。

タグ：大島優子 涙 映画 理由